紙とは違うWEBの世界

ニュースの掲載方法は小から大に移動するという点に着目するべき。いきなり記事を見せるのではなくタイトルだけを用意してユーザーの反応を見る。
その後、少しだけ要素を書きユーザーの反応を見る。その後に少しだけエッセンスだけを記載し忙しユーザーや内容だけ知りたいユーザーのニーズにこたえる。
この少しだけ知りたい=自分のほしい情報かをまずは分類したいという考えに答えるかどうかでユーザーの足を止められるかどうかがきまる。
ここを間違えると一気に画面を閉じられてしまうでしょう。
こう聞くと「ユーザーに全ていきなり見せるべきだ」という方もいらっしゃるでしょう。
この考えはNG。ポリシーとしては崇高な考えではあるが、本来はユーザーの要望であるべき姿を考えるべきなのです。
 実際、現在のインターネットコンテンツ開発者の中には上記の様な見せ方をNGと考える人の方が圧倒的に多い。特にTVや雑誌あがりやマーケティング・代理店系の人で一般メディアなどの手法をそのままインターネットに当てはめて考えている人はこの様な思考で判断する人が多い。
確かに雑誌などではこの様な構成はありえない。1ページ目から情報を盛り込み章タイトルや罫線、シャドウなどでメリハリをつけて一気に読ませていくであろう。
だが、WEBではどうしてもディスプレイを見ている関係で、そこまで長時間文字を追う事に慣れてはいない。前述したメディアからWEBへのコンバート組はここを理解していないのだ。
いまどきの10代は別かもしれないがニュースサイトやインターネットユーザーの大多数は社会人であろう。社会人たちには全てを見せるより段階を追って多面的なニュースや各種ユーザーシーンに合わせた選択肢を与えた方が便利性がアップするのです。

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このページは、tdirが2008年8月31日 12:50に書いたブログ記事です。

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