2007年10月アーカイブ

このブログも同業者(WEB関係者:当社にSEO技術に関してTEL問い合わせがあった同業者)の方々もご覧頂いている様なので、本田総一郎さんバリに

公開SEOでも行います。。。。役に立つかわかりませんが、今しかできない試験です。

BingエンジンにYAHOO検索が切り替わるわけですが、BingエンジンはYAHOOカテゴリー要素(リンク効果やカテ効果の付与)を与えるのか?というのが疑問な点だと思います。

YAHOOからのリンク効果は優良サイトからのリンクとして少なからずリンク効果はあると思いますがYSTが今まで付与してきた効果と同様(カテ登録内容を基本とした付与)の効果を与えるか、もしくはBing独自のYAHOOという一サイト内からの被リンクとしての計上かどうかが気になるところだと思います。

前回のYカテ効果の実験結果を基に考えた場合、日本情報技術のサイトがBing切り替えによってどう検索結果で表れるかでそれが実証されるかと思います。


現在、Yカテ効果でYAHOO検索「沖縄ホームページ制作」にて1位ですが、現在のBing検索「沖縄ホームページ制作」では13位です。

もし、Bingに切り替わりYAHOO同様の1位となればYAHOOカテ登録に関しては今まで通りのYカテ効果を重視したエンジンとしてYAHOO/Bingは技術提携を行ったと考えられます。

中間の6位程度ならば半分の効果、もしくは今まで通りの変動で降下?と考えられます。

同じく13位(他サイトも同様の並び)であれば完全にbingエンジンの独自の要素であると考えられます。

もしもエンジンが切り替わり現在のBing検索同様であった場合、YAHOOカテ登録のSEO効果はほぼ0(ゼロ)であると考えられます。(※Googleと同じ様な付与なため。)

そうなればBingとの提携でYAHOOカテ登録する人は少なくなると考えられます。

YAHOOにとってカテ登録手数料は捨てている様なものならばその可能性は高いと思います。


さて、どうなるかな。。。。

以下は200910・30現在の検索結果「沖縄ホームページ制作」、提携後にYAHOO同様の結果を返すか中間となるか、以下同様のBing結果を返すかでYHAOOカテゴリー登録効果が見えてくる。


binglist.jpg

YAHOOカテゴリー登録はSEO対策の基本と言えるでしょう。しかし、登録内容によっては逆効果になる恐れもあると言えます。それはYAHOOカテゴリーに登録された内容によってSEO効果が変わるからです。



YAHOOカテゴリー登録を知らない方へ

1.YAHOOカテゴリー登録って?

YAHOOカテゴリー登録とはYAHOOサイト内の当確カテゴリーページにて自分のサイトが表示(リンク)されることをいいます。

日本情報技術の場合は以下となります。

yaseo.jpg

登録内容は申請時に送るわけですが、大抵の場合、YAHOOスタッフが修正します。
理由はSEOを意識したタイトルや説明文にして申請する場合が多いからです。

この登録内容によって大きなSEO効果をもたらすか逆に足を引っ張るか決まります。

例えば、サイト名「沖縄そばのなんくるないさー」「沖縄そばの販売、沖縄そばの製造、沖縄そばのネット販売」と申請したとしよう。

このタイトルや説明文は「沖縄そば」という文言を意識したタイトル、説明文であるといえる。
YAHOOスタッフはこれを修正する。

例えばサイトタイトル「なんくるないさー」説明文「沖縄そばの販売、卸売、製造の案内」という具合に。。

※なんくるないさー とは沖縄の方言(うちなーぐち)で何とかなるさ。。という意味です。

これではYAHOOカテゴリーに登録されるにあたり重要と言えるサイトタイトルに「沖縄そば」という文言がなく「なんくるないさー」という店名となってしまう。
これだと「なんくるないさー」と検索した場合は上位表示し易いが沖縄そばと検索した場合に期待されるSEO効果が薄れてしまう。(説明文、これも同様である。 )

ここまでは大抵のWEB業者も知っている内容。
知っていて当たり前と言える内容です。

本題はここから。

このYAHOOカテゴリーだが、YAHOOエンジンは果たしてYAHOOカテゴリーに登録された内容をどれぐらい重視(加点)し検索結果に反映しているのか?また、YAHOOカテゴリーに登録された内容を優先するのか、もしくは実際のサイト内のキーワードや文言から判断し、それを優先してYAHOOカテゴリー登録内容とリンク効果を付与(加点)するのか?というところである。

YAHOOJAPANに電話して聞いてみたい!

が、しかし。

YAHOOJAPANがうちの検索エンジンはこんな風に作られていますよ(ノ^-^)

特別に教えちゃいますぅ!ヾ(´∇`)ノ゙

なんて答えるわけがない。(笑)

我々も試験をしないとわからないので試験しました。

丁度、日本情報技術は沖縄と宮城(仙台)に拠点があるのでYAHOOにカテゴリー登録の申請を2回しました。。(上記の登録内容がそれです)

カテゴリー登録から10ヶ月、データーを取り分析しました。

沖縄ホームページ制作で1位を取り続け仙台に進出しホームページ内の「沖縄」を全て「仙台」に変更しました。ページ内には沖縄というキーワードは一つもありません。
※ピンクのマーカーは「仙台ホームページ制作」と書かれたいる場所です。

jitk.jpg仙台ホームページ制作に変更したため、サイトタイトルやページ内に「沖縄」というキーワードが無い状態です。

結果、キーワード仙台ホームページ制作で3ヶ月後に1位となりました。(2009・1024現在も1位)

sendai1.jpg

ということは?沖縄というキーワードを全て抜いたので沖縄ホームページ制作と検索したら出てこなくなるのでは?というのが一般的な答えだと思います。

そう、YAHOO登録された内容には沖縄という文字はないからです。

しかし、「沖縄ホームページ制作」と検索しても日本情報技術は1位で表示し続けています。
(2009・10・24現在も)

okinawa1.jpg

そうです。この試験の結果から言えるのは登録内容「サイトタイトル・説明文」は確かにSEO効果をもたらしますが、一番重要なのは「登録されるカテゴリー」ということです。

YAHOOに登録する際にYAHOOでは最も適切なカテゴリーを選ぶように推奨しています。
つまり、検索エンジンの精度に関わるのはカテゴリー管理=カテゴリー登録箇所ということなのだと思います。

日本情報技術はカテゴリー「沖縄県那覇市>ホームページ制作会社」と「宮城県>ホームページ制作会社」です。

YAHOOカテゴリー登録の効果の優先度は、まさにカテゴリーのツリーと同様と言えるでしょう。

サイトタイトル・説明文・サイト内文言に「沖縄」が無くともYAHOOカテゴリー登録のカテゴリーに地域名「沖縄」があるのでサイト内やその他に沖縄という文言がなくても、不足分と言えるキーワードポイント(沖縄)が加算(付与)されていると考えられます。



つまり、YAHOOカテゴリー登録した地域名のポイントを考えずにサイト内の地域名(キーワード)を増やし過ぎると・・・?
YAHOOカテゴリーに登録されたサイト名や説明文と不一致な文言がサイトトップページ内にあると・・・?

ということです。。。


普通(大抵のWEB業者)はこんな情報を公開しません。

公開する理由は「我々の力はこんなもんじゃない」「常にお客様のホームページを上位に叩き込むためにはこれぐらいのことを行うのは当たり前」と考えるからです。

表向きなPR(SEO対策が得意です」と謳うのではなく根拠あっての「宣言」こそが「サービスを行う上でのあり方」ではないかと思うからです。


以前もお話したBingエンジンから読み取るYAHOO対策です。

約3年ほど前から見られる傾向、Bing(旧MSNエンジン)で上位表示されるとYAHOOで上位表示する確率が上がるというものです。これはYAHOOとBingが似たアルゴリズム(上位表示の項目・要素)が似ていることからだと思いますが、今まで下方にいたサイトがBingで上位すると3週後ぐらいにYAHOOでも上がり始めるというもの。
今まではBingの検索結果で一つ、二つのサイトが見せていた傾向ですが、ここ数日の検索結果ではbingの検索結果がYAHOOの検索結果に似てきている(全体的に)気がします。

これは推測ですが、年末に提携が完了すると思われるYAHOO、マイクロソフトの業務提携が関係しているのではないでしょうか。
YAHOOの検索チームがマイクロソフトの検索チームと共同(技術提携)で新たなアルゴリズムの開発(YAHOOエンジンをBingエンジンに切り替えるための事前準備=同期作業)を既に行っているのではないかと思います。

YAHOOはBingとの提携で連動広告(有料広告)の権限を持ちBingはYAHOO検索の権限を持つ。
この事から何が変わるか?というのがポイントとなります。

YAHOOで検索してもBingと同じ結果を返すとしたらどうですか??
YAHOOで上位表示できていたがBingで上位表示できなかったサイト群は、有料広告枠で広告を出し始める確率が高くなるということです。

全国のWEB会社もYAHOO対策が8割Google対策が2割、Msnは全く意識していなかったというのが実情でしょう。


以下は2009・10・24の検索結果です。Bingの返した結果はYAHOOが変動する前(前回)のものに非常に似ています。

ちなみに1位は日本情報技術㈱です。YAHOOとbing、両エンジンの対策済み。

yblist.jpg




熊本県球磨郡相良村様より経営に関する講演依頼を頂きました。

地域の過疎化が進む中、ITを利用し全国・全世界へ地域をPRし定住させていくという仕組みを独自に構築し日本で唯一、大きな成果を挙げたのが弊社(グループ企業も含め)であります。

以前は東国原知事の宮崎県議会様、石川県羽咋市議会様にも同様のITを使った定住策や各種サポートとそのからくりをご説明させて頂いております。

その他、沖縄に関する雑誌の無料掲載などの件でも依頼がありました。

当社は営業活動は一切行わずにIT(インターネット)だけを利用して運営しています。一人の営業マンが一日数千、数万人に営業活動を行うことは不可能でもホームページを利用し多くの回覧者がいるキーワードを抑えればこれが可能となります。

人件費はかからずかかるのは年間のドメイン料800円程度(comなど)とサーバー代金、約1,000円/月程度です。


img1012.jpg



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