友人の死

2009/7/11

一昨日のことである。

2階から僕が降りてくると父が誰かと携帯で話している。

「奥さん、気をしっかりもって・・・」

その時、悟った。

誰か海で亡くなったなと・・・・。

今回が初めてではない、今まで数回、同じ様な場面をみている

漁師がなくなったという内容

今回は水揚げ中に亡くなったらしい。

亡くなられた方は父の友人で数週間前に楽しく携帯で話していた

入港し、いつもの様に「行って来ます」と言い家を出たという。

11:00からの水揚げ

事故はその15分後に起きた。

網をたらし一気に巻き上げる

船尾にいた乗組員が「網の巻き上げ具合がおかしい・・・」と気付いた

(巻き上げ)デッキ付近を曲って見た

かすかに腕のようなものが巻き上げ機に巻かれる網と共に回転している様に見えた

まさか!!

乗組員が慌てて駆け寄る

そこにあった光景は

床は血だらけ

引きちぎれた腕が床に転がり


首はへし折れ全身が網と共に強力な器械の力で巻かれている仲間の姿だった


乗組員はすぐに器械を停め網を引き裂き救出

救急車で搬送されたが手遅れだった

船会社からこの方の奥さんに電話が行った

上記の様な事故ではなく「頭をぶつけて亡くなった」

そう、聴かされていただろうと父は話した

何故なら奥さんが「うちの人、今朝、頭をぶつけて亡くなった」と語ったというからだ

父は過去、同じ船に乗った仲間だったので現在も乗る仲間に電話で事故状況を聞いていたので「頭をぶつけて亡くなった」というのは配慮であると気付いたらしい。

父は昨晩、亡くなられた方のところ(北海道)へ23:00に向かった


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人はいつ死ぬかわからない

誰しもわかってはいる

だが、明日は死なないだろうとも皆おもっている

しかし、死というものは突然訪れるもの

準備ができていようがいまいが突然訪れるのだ・・・







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このページは、tdirが2007年7月11日 22:56に書いたブログ記事です。

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