2006年9月アーカイブ

2009/5/14の記事


東北大学大学院の男性(29)が自殺したというニュースが流れた。

調査によると大学院教授が論文を2度に亘り受け取り拒否したという。(指導に問題があり)

男性はどの様な心境だったどうか。。

この不景気な時代、論文を受け取り拒否され2年も留年するという現実。

29歳。 夢があっただろう。責任感から両親をはやく楽させてやりたい。

とぉちゃん。かぁちゃん。。と思っていたに違いない。

失われた命

悔しくて

悔しくて

心が痛いです・・・。



**心と向き合う**

人は神ではない、菩薩でもない。

全てに対し正しい行いができるわけではない。

しかし

相手の痛みや心を悟る優しさは誰でも兼ね備えていると思う。

他人への優しさや思いやりというものは苦を感じるものでもない

何故ならば、思いやりがあれば己から心の両手を広げ包み込みように、その人の全てを受け入れることができるから。

たとえ、その人の影なる部分が見えたとしても、それも全て含め、優しい眼差しで微笑み「悟ったか」の様に手を差し伸べるだろう

あなたを大切と想う人が、あなたにするように

あなたを大切と思う全ての人に、あなたが手を差し伸べることができなければ、現代(心の激動)、そして「今」、この瞬間(本質)を得ることはできないと僕は思う。




DM040_L.jpg
最後に
亡くなられた男性、親族の方々に、心からお悔やみ申しあげます。



このアーカイブについて

このページには、2006年9月に書かれたブログ記事が新しい順に公開されています。

次のアーカイブは2007年3月です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

ウェブページ