9.ユーザー目線の構築
次にホームページを作るに当たり重要な事柄でもあるホームページのデザインについてお話しましょう。皆さんはこんなデザインのホームページがいい、ここにこんなボタンがあったら・・・。ってお考えですか?
それは、他社ホームページや他のホームページがあなたの「好み」と合っていたからじゃないですよね?
確かに、好みで選ぶのも良いでしょう。。ただ、ユーザーを考えたつくりを忘れてはいけません。
例えば、自分がほしいものをインターネット上(ホームページ)で探すとしたらどうでしょうか?どれぐらいの時間、画面を見ているでしょうか?
そう、大抵1時間程度です、で、YAHOOなどの検索エンジンでキーワードを入れて上位表示したホームページの2ページ目程度まで見る。
1ページあたり長い時で15分。短ければ1分程度でしょう。
そう、その1分で画面を閉じられる要素とは何なのかを考えていただきたい。
検索ユーザーは「ほしい情報があるか無いかを一瞬(探索モード)で判断します」。
インターネットユーザーは「ほしいものがいくらでどんなサービスなのか」を先に知りたいのです。
人間の脳は左から右にかけて読む習性があります。また、ほしい情報がまずはあるのかを判断している時や疲れている時などは左から右にスクロールする度合いが大きくなります。
※仙台ホームページ制作 日本情報技術鰍フ場合
赤:(探索モード)は文字を優先
青:(回避モード)は画像を優先
検索モードでは主にテキストリンクを中心に目的のコンテンツへのリンクを探す傾向がある。
回遊モードでは視覚的なイメージを基に気になるコンテンツを探そうという意識が働いている。

その他、上記に基づきクリックテストを行いました。結果、クリック率は10分の1まで落ちました。
やはり人間の脳は以下の様なホームページを見た場合、メインボタンより下がコンテンツ(内容)であると認識する方が多いためボタンより上に目立つバナーを設置してもクリック率は上がらないということがわかりました。心理的に考えた場合まずはホームページの内容を見たい=サービス内容を見たいというのが優先されるようです。
ちなみに@からAへバナー位置を変更しました。バナーの内容は沖縄移住の人気ブログ(回覧者一日約7000名)という内容です。
これを考えた場合、あなたのホームページのバナーの位置やボタンの配置、色合いなどは「好みですか?」それとも計算ですか?

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