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初心者向けSEO対策の基礎知識

検索エンジンは動的ページを嫌います。動的ページとは不動産のサイトや中古車サイト、求人サイトなどのシステム化(膨大なデータを扱うサイトや、常に情報が変化するサイト)されたサイトなどで使用される「条件検索において該当した結果をはじき返す状態」やホームページのコンテンツ部分のみが入れ替わる仕様の状態をいいます。

動的ページ


クローラーは多くの場合、動的ページをインデックスしない。理由は上記のように動的ページには複数パラメーターがついているものの、このパラメーター自体は異なるページであっても表示されるコンテンツの大部分は同じである場合が多い。もしクローラーが個々の動的に生成されたページの URL を巡回していくと大部分は同じコンテンツにも関わらず URL パラメーターだけが異なる数千ものページをインデックスしなければならなくなる(クローラートラップ)

動的ページの例
URLに「id、&、?」などが含まれているサイト


ページ数

検索エンジンはサイトのページ数が多ければ多いほど大規模なサイトでありコンテンツが充実しているサイトであると認識しています。だからと言って関係のない記事(ブログ)等をサイト内にぶら下げて大量生成すればいいかというとそういうわけではありません。(ブログにはブログ様のSEO対策が必要)その他、ブログ以外のサービス内容等の静的なコンテンツボリュームが最も評価されます。

seo


また、単にページ数だけではなく、そのページを格納するフォルダー数も関係しています。フォルダー数が多くその中に格納されているページ数が多い方が高評価されるのです。

※注意
フォルダー数が多くても中に格納されたページ数が各1ページではマイナス評価となります。


・競合サイトに勝つためのページ数
SEO対策を考え競合サイトに勝つには競合サイトと同等、もしくはそれ以上のページ数が必要です。キーワードでの目安は検索数10.000に対し約15ページは最低必要です。
月間検索数20.000件なら30ページ
※ブログシステムを入れない静的ページで必要なページ数です。これに特殊なSEO対策をかけたブログシステムで記事を増産しサイト全体の規模を拡大すれば検索エンジンでの評価は安定します。



リンクの数と質

検索エンジンは他サイトからのリンク数が多ければ多いほど高評価します。リンクはそのサイトへの支持投票として認識されリンクによりそのキーワード要素を継承していきます。例えば和食のサイトを運営していたとします、他サイト(洋食)からリンクを1つもらいました。同じく他店の和食サイトからもリンクをもらいました。この場合、和食と洋食サイト2サイトからリンクをもらったわけですが、要素としては同じキーワードである「和食サイト」からのリンクの方が強い要素として検索エンジンから評価されます。

リンク

検索エンジンは同じキーワードからのリンクを高評価する傾向があります。
その他、リンクの質をもみます、質とはそのサイトの被リンク数(他サイトからのリンクの数)とそのサイトから出ている他サイトへのリンク(投票)、その他、サイト自体の評価全てから成っています。つまり、違反をしている様なサイトや放置状態のサイト、htmlエラーがあるサイトなど検索エンジンからの評価が低いサイトへリンクをすると自分のサイトも検索エンジンの検索結果で下降してしまいます。つまり「リンク=支持投票」であるということです。(リンクされるのは問題ではありません。評価の低いサイトへリンクするのが問題です)


検索エンジンの特性

検索エンジンは文字などのテキスト要素を読み込んで「どの様なサイトであるか」を認識しています。サイトの文字を読み込み文字をキーワードとして変換します、文字=名詞・接続詞・動詞など文を読み取り、なお且つ重複する言葉は重要なキーワードとして出現頻度としての計測をし、そのページ内にある最も多い文字列等を「そのページの伝えたい内容」である。と認識して検索順位に掲載します。つまり、検索エンジンは画像等は認識できず、文字のみを認識するということはサイトの大部分が画像で出来ていては検索エンジンで上位表示することは困難であるということです。美しいサイトは対照的な色使いであったりグラデーションであったりと画面全体を画像で囲みがちです、この様なデザイン重視であると上位表示は難しいでしょう。

検索エンジン画像認識


また、人間の眼には一つのサイト(ページ)に見えていますが、検索エンジンには全て文字列でしかありません。例えばリンクタグ、「ああああ」というリンクであれば<a href="http://XXXXX.com">ああああ</a>というタグになります。この様に全てhtmlという言語で作られています。つまり、サイトのデザインで重要なのは見た目だけではなく検索エンジンが読み込む順番にデザイン(html)を書かなければならないということです。


html


重要なキーワードや文字列を読ませながら綺麗なデザインにしなければWEB上から集客することは難しいでしょう、また、単に綺麗だけではなく集客に繋がるボタンの配置やお問合せへの落とし込みを考慮した設計でなければならないのです。

【やってはいけないSEO対策】
・検索エンジンはキーワードを拾い上げ、その密度や出現頻度を計測してどんなサイトなのかを認識する。検索エンジンにヒットさせたいからといってキーワードを入れ過ぎる(1ページの文字構成が500だとして、キーワードが200、300などキーワードを入れ過ぎる)とスパム(違反)扱いとなる。スパムにはレベルがあり一番厳しいスパムではドメイン名で検索しても表示されなくなる。

SEO対策テキスト要素


WEB業者であればSEO対策試験用のサイトを複数運営している、ホームページの依頼などする場合は試験サイトがあるかどうか聞くのもいいでしょう。もし、ない・見せれないとなれば大抵は「基本的なSEO」しか知らない業者であると判断できる。

 

リンク構造

検索エンジンはリンク構造に対して厳しい評価基準を求めています。例えばトップページから他のコンテンツページへボタンをクリックして飛んでいきます。しかし、そのコンテンツページからトップぺーじへのリンクないなどの場合、検索エンジンは厳しいマイナス評価を下します。MT(ムーバブルタイプ)などのCMSを使用したホームページでありがちなのは下層ページへ進むことはできるがindexを設置していないので検索エンジンが戻れないという状態です。このindex(インデックス)とは一つのフォルダーに必ずトップページとしてindex.htmlとして設置するというお約束事です。つまり、そのフォルダーの大見出しにあたる場所です。例えばhttp://www.japan-it.co.jp というサイト内にabcというフォルダーがあるとすればURLはhttp://www.japan-it.co.jp/abcとなり、そのフォルダーのトップページはhttp://www.japan-it.co.jp/abc/index.htmlとなります。ここでindex.htmlを除いてインターネットエクスプローラーなどのURL入力欄でクリックしてみてくださいhttp://www.japan-it.co.jp/abc/という様に、結果はhttp://www.japan-it.co.jp/abc/index.htmlのページを表示します。つまり、検索エンジンはフォルダーのトップページはindex.htmlであり、リンク構造を計測する際はindex.htmlが存在しているかを確認しているのです。ちなみに、まったく同じサイトでindex.htmlが存在しているサイトとindex.htmlが一つも存在しないサイトでテストした結果、index.htmlが存在しないサイトの方が大幅に下降していました。

htmlエラー

htmlとは前述した通りサイトの骨組みともいえる言語です。このhtmlは建築と同じく基準があります。W3Cという団体が推奨する形式が世界標準とされています。
このW3cが無料で公開しているエラーチェッカーでチェックしエラーが出る様では検索エンジンで上位表示は難しいでしょう。エラーがないのが当たり前なのです。
【W3Cチェッカー】
http://validator.w3.org/

【必見】【W3Cチェッカーの使い方】
http://www.japan-it.co.jp/mtblog.html/index.html




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