華 HANA

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人は皆、小さな小さな種なんだ


小さな小さな種は温もりという大地に包まれている


優しさという太陽に照らされ愛情という水が注がれる



いつの日か種は小さな芽つける


芽は葉を持ち一つ背伸びし始める


背伸びした分だけ今までとは違った景色が見えてくる


背伸びした分だけ今までにはない厳しさも実感する
若葉から滴る朝露は若気のごとく大地へ向かう



種は芽を出し葉を伸ばし大きなつぼみを大切に抱き始める


つぼみを抱き始めてから過ぎゆく時間は「時には長くも感じ、時には短くも感じる」
つぼみが次第に大きくになるにつれてその心は使命へと変わる



厳しい雨の日も風の日も、根は茎を支え茎はつぼみを支える、葉は優しさに照らされ愛情を根へ送る
愛情を沢山吸った根は更につぼみに愛情を送る。


愛情をいっぱいに満たした時、遂につぼみは花開く


その花は今まで見た事もない程の大きく美しい花びらを開花する



花は茎に支えられ茎は根に支えられ根は大地に支えられている



人は皆、小さな小さな種なんだ



誰かに育てられ誰かに支えられて初めて一つの「華」を咲かすことができる。


華を咲かせたければ、まずは誰かを支えることから始めなければ己の華(独自の華)を咲かすことはできないんだね。




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このページは、abeが2009年12月14日 02:08に書いたブログ記事です。

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