内藤VS亀田×ビジネス

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昨日の内藤VS亀田戦、薬師寺VS辰吉ぶりに面白い試合だった。

チャンピオン内藤が予測していたのは亀田が序盤から激しく当たってくると想定していたのではないかと思う。


しかし、挑戦者亀田はポイントを確実に奪う様に自分の距離を保ちならラウンドを重ねた。


4ラウンドを終える頃、チャンピオン内藤の顔は腫れあがり鼻も変形していた。


なかなか亀田を捉えることができない・・・・。


まさに、あの世紀の一戦、薬師寺・辰吉戦を思い出させる様な試合展開だった。



結果、3-0で亀田の圧勝。



ボクシングファンになり16年ほど経ちます。



数多くの試合を見てきて僕が思う事



ボクシングとビジネスは非常に似ている


激しく打ち合いKOばかりを狙うボクサーは人気がある。
そして名前も早く売れる


しかし、この様なボクサーは寿命が短い。網膜剥離や致命的な故障などリスクも高い。

ビジネスも同じ。



目立つ様に様々な展開をし名前は売れるが長続きはしない
他社との違いや自社の過剰なまでのアピールをしている企業は長く生き残ったためしがない



この様なことも亀田はわかっているのだと思う。

一部では生意気、自信過剰という声もあるが、僕が見るにはかなり計算して大口を叩いたり振舞っている様に見える。


全ては名を売り注目してもらうためではないだろうか、そして世界選や大事な試合になった今だから正統なボクシングを行い信頼を得る(本当のボクサーとしての資質)時期であると考えているのではないかと思う。


これからの亀田はエンターティナーとしての亀田ではなくプロボクサーとしての亀田が濃くなると思うが、これからも亀田興毅が見せるボクシングは観客を熱くさせる試合なのは間違いない。
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このページは、abeが2009年11月30日 13:49に書いたブログ記事です。

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