視点と立ち位置

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最近、首だけではなく肩甲骨から腕にかけて重苦しいのでマッサージ機でも購入しようかと電気屋へ行った。



一つ目のマッサージ機はまぁ。それなりで・・・。



二つ目のは高額なりによろしくて。



三つ目のも同じくよろしい。



ん~悩むな。。


ま、10分ぐらいやってから考えるか。。


椅子に座りリラックスするはずが・・・・


いつもの癖で「この景色からビジネスチャンスがどこに転がっている??」と色々なものを冷静に見つめていました。。


ところでこのマッサージ機。


売る気で置いてるのに何故、マッサージ中は営業要素が「0:ゼロ」なんだ?


顧客は値段を見て高価なら効き目が違うんだろな。
まず、効き目で妥協点を決めるか(一番高いのじゃなくと既に内心では線引きしている)・・・・
それが金額と合えば買うかなと考える人が多いだろう。


マッサージ機の前に立ち直感で考え椅子に座る。


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で、気持ち良くなると「これはいいなぁ~」と感じる。
しかし値段が高いなぁ~とも同時に感じ考えるだろう。


ここでお財布との一人会議が始まるのだ。


しかしだ。


ここで(マッサージ中に)その費用対効果を考えさせるような仕組みがあったら僕は売れる率が上がると思う。


例えばだ。


マッサージコーナーの前に顧客が訪れ立ち止まる。
表の値段を見て考えるよりどんなもんか「まず試そうか」と大抵の人は考える


5分も体感すると商品効果の8割は伝わるだろう(身体が満足感に包まれ余計な計算を押しのける)。
後は左脳が値段と今必要か、頻度はあるかを考え右脳へ結果を引き渡す。


具体的な心理作戦はこうだ。


椅子に座った際に人間の心理としては費用対効果を考える
ここで優先するのは椅子の特徴よりも人間の体を健康に保ちマッサージ機で快調にするということを顧客に伝えたい。
マッサージ機の説明よりも己の身体に対しこれが必要であるということをまず伝えたい。
そして次に「このマッサージ機があなたには一番」と、すかさず紹介したい。
何故ならば、今まさに体感し購買意欲が最も高いこの瞬間に納得させたいからだ。


そして次にマッサージ機の特徴を述べる。次は特価表示に分割払いの際のシュミュレーションなどを入れ支払いに関して検討させる。もちろん、夕方4時前なら即日発送!など早く届くと言うこともアピールしたい。持ち帰りならば発送料無料と表記すれば逆に言えば持って行けないから発送料がかかると納得させられる。ここで悩んでいる顧客ならば「じゃ、特別無料で」といいお得感を味あわせて即決を促すこともできるだろう。


ここまで来て買いたいに傾くと「家のどこに置くか」も想像し始めるだろう。


マッサージ機には最低5分は座るでしょう。営業マンの話を黙ってリラックスして5分聞けませんよね。
マッサージ機に座っている時間帯は最も有効な営業時間と言えるでしょう。


今日、行った店では得にそういう工夫はないようで、値段の紙の裏面はまっさらでした(笑)
従業員さんがお客さんの気持ちになって商品を試してないのかもしれないですね。
セット確認は表で行うものではなく、実際に手に取りやすい配置や色、試用させやすい角度や配置が重要なんですよね。


ホームページも同様で、顧客が求めるものを見やすく配置し小さな会社ならば運営者の顔が見える様なスタイルでなければならない。また何より商品を手に取った様な感覚を与えられなければ売れない=数字には結びつかないのだ。



ところで僕。マッサージ機買うのになんでこんな妄想してんだろうか(笑)
ビジネスチャンス。気付かないだけで沢山あるんだろうな。


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このページは、abeが2009年11月17日 19:46に書いたブログ記事です。

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