戻れぬ少年時代

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ないんです!

何が?

ブログネタがぁ。(笑)

最近は仕事が忙しく他の事を考える余裕がない。(力の無さか・・。汗)


私の人生でこういう時は何回かあった。。


「ネタがない+危機」たった時の事を話しましょうかぁ。。←ネタになった。(照)

これは小学校5年の頃である。。。

やんちゃな幼少期、運動帽のゴム紐が伸びるぐらい活発な子供でした。。

自転車で走り回り野球をやれば公園の隣の家のガラスを割り、土手を自転車で下ってみたりと、本当にやんちゃな小学生でした。

そんなある日、いつも通りの小学校での出来事。

4時間目の授業は国語。

小学校に入り宿題もしたことない私は漢字も書けず、作文も上手く書けずの落ちこぼれ。

国語が大っ嫌いでした。


そんな国語の授業。

キンコンカンコーン~キンコンカンコォ~~~ン★

この音が鳴るとぉ・・・・・

休み時間の楽園から一転、工場の作業場へ「強制送還」される様な想いでした。(汗)


はぁ~くぅ~。。。

いやだなぁ~

先生の声がお経に聞こえてしまう。


教室のドアが開く!

ガラガラぁ~~~!

日直が言う「気をつけ!お願いしまぁす。」


このお願いしますという言葉は40分間の地獄の始まりを意味し「覚悟はいいか?はい。いいです。」という意味を示していた。(笑)


先生が教壇に立つ前に私は見た!

先生の左手にある「分厚い作文用紙を!」

ちゃぁ~~~

「終わったぁ。」汗

文書構成が苦手な私。

作文?


参ったぁ。こりゃ参ったぁ。


作文用紙が先頭から後ろへ配られる。


自分の作文用紙も含め後ろの友達に渡そうかというぐらいの心境。(汗)


先生が大きな声で説明しながら黒板に書き出した。


先生)さぁ~てぇ。今日は作文だぁ!

私)そんなのみりゃわかります。はぁ~。

先生)今日はなぁ。お題!「ないぞ!」

お題ないぞ!?

教室の全員が「ぽかぁ~ん」としていた。

そりゃそうだろ。お題がない作文?

先生が言った。

お題は自分で決めて書け。自由だぞ!さぁ、始めぇ!


戸惑う生徒。

5分ぐらいしたらみんな書き出した。

ほぉ~みんな優秀だなぁ~

10分経過。

ひゃぁ~~書いてないのは僕と落ちこぼれの同類子。(笑)

眼で合図する。。


お・・・おまえ。書けんだろ?

友達)ニタり。と微笑む。(爆)


く・・・くだらん。(笑)


だ、だめだぁ!

こんなことでは同類子。(笑)

さ、今何時?

やべぇ~25分経過。

こりゃマズイ!

はぁ~ど~すっぺなぁ~

まいったべっちゃ~

あっ。

お題はないんだよね?

じゃあ、「お題がない」をお題にしよう!

お題:お題がない

先生が教室に入ってきた。。

今日は作文の授業。。

「お題はない。」


僕は困りました。

どうすればいいのか悩みました。

そして今も悩んで書いています。

何を書いたらいいかわかりません。

でも、これも作文。。


なんていう作文を書いたことがあります。(笑)

この作文は見事、最後まで書き終えましたよ。

そして次の日の朝、先生のあいさつの最後に私の作文が読まれた。(笑)

先生が読み終えた後に言った。

阿部の作文は作文ではないかもしれない。

しかし、大きくなったらこういう発想が大切になるかもしれないな。

大笑いしていた教室が一瞬静かになり私に視線が注いだことは言うまでもない。


そして調子に乗った阿部少年はまた運動帽のゴム紐が伸びるまで走り回るのでした。(笑)

世の中の良い子のみんなぁ!

ちゃんと勉強しろよぉ!(照)


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最高の少年時代。
おとうさん。。おかあさん。。べんきょうのできないぼくだけど、
いままでおおきくなるまでそだててくれてありがとう。。

あべ よしあき
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このページは、abeが2008年8月28日 14:56に書いたブログ記事です。

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