450円の想い出

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幼い頃、近所のラーメン屋さんに電話する。



あ・・・あの。○○自動車の裏の阿部ですけどぉ、ラーメン一丁お願いしますぅ。

子供がかける電話に丁寧に対応する店員さん。


このラーメンの味が昭和を思い出させ幼き頃へとタイムスリップさせる。

よくあるじゃないですか。。

その時代の音楽がその頃の自分に戻してくれる様な瞬間って。。

そんな感じのラーメンです。

親父は漁師で家にはおらず、母ちゃんはパートで帰りが遅い。

腹が空いたら電話して食べていいからねと・・・

電話棚の上に貼られたカレンダーの裏面にラーメン屋とうどん屋の電話番号を書いてくれていた。


そんなことをこの一杯が思い出させる。

このラーメンが僕を24年前に連れていってくれるのだ・・・。

スープをすすり、目を閉じればあの懐かしき昭和の幼少期が蘇る。

運動帽のゴム紐が伸びる程のやんちゃな幼少期に今戻るのだ・・・。

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このページは、abeが2008年8月28日 13:51に書いたブログ記事です。

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